ユダヤとイスラエルのあいだ : 民族/国民のアポリア

早尾貴紀 著

近代の国民国家思想・ナショナリズムに起因する「ユダヤ人」問題、シオニズム、そしてイスラエル国家について。矛盾する理念に思想はなにを問い、なにを問わずにきたのか。ネイションの世界的展開を再考する、かつてないユダヤ‐イスラエル論。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 「偽日本人」と「偽ユダヤ人」-あるいは「本来的国民」の作り方
  • 1 「イスラエル」の原点-普遍性と特異性のアポリア(ユダヤ人国家か国民国家か-二つの独立宣言
  • ユダヤ人国家か二民族共存か-歴史としてのバイナショナリズムの挑戦
  • マルティン・ブーバーの共同体論と国家
  • ハンナ・アーレントと国家創設のプロジェクト)
  • 2 「イスラエル」の現在-リベラリストたちの葛藤(ハンナ・アーレントの「沈黙」
  • ジュディス・バトラーの「躊躇」
  • アイザイア・バーリンの「矛盾」
  • エドワード・サイードの「格闘」)
  • イスラエル/パレスチナにおける国家理念の行方

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ユダヤとイスラエルのあいだ : 民族/国民のアポリア
著作者等 早尾 貴紀
書名ヨミ ユダヤ ト イスラエル ノ アイダ : ミンゾク コクミン ノ アポリア
書名別名 Yudaya to isuraeru no aida
出版元 青土社
刊行年月 2008.3
ページ数 345, 3p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7917-6394-8
NCID BA85498901
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全国書誌番号
21475041
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言語 日本語
出版国 日本
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