川勝守 著
日本は東アジア世界のなか、中国の影響を受けつつ固有の文化を発展させ国家を形成した。金印「漢委奴国王」や石上神宮七支刀、倭五王外交、仏教伝来を探り、冊封関係で結ばれた東アジアの国際関係が果たした役割を解明。
「BOOKデータベース」より
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