日本国家の形成と東アジア世界

川勝守 著

日本は東アジア世界のなか、中国の影響を受けつつ固有の文化を発展させ国家を形成した。金印「漢委奴国王」や石上神宮七支刀、倭五王外交、仏教伝来を探り、冊封関係で結ばれた東アジアの国際関係が果たした役割を解明。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 東アジア世界とは何か、その考え方と現代的意義
  • 第1部 東アジア冊封体制の形成と構造(冊封体制の形成
  • 倭国王と倭王
  • 魏晋王朝における冊封体制の形成
  • 東アジア古代世界における市の風景-冊封関係と貿易通商関係)
  • 第2部 日本古代国家形成と東アジア国際関係(石上神宮七支刀の意味すること-日本古代における軍事と祭祀
  • 石上神宮七支刀の国際的契機-四世紀の東アジアの世界構造
  • 倭五王外交の歴史的意義-応神朝から継体朝に至る日本古代と東アジア世界
  • 五世紀、稲荷山古墳鉄剣銘と江田船山古墳太刀銘の文明論-日本王権と官僚制の起源に関する覚え書き
  • 四・五世紀の高句麗太王政権と東アジア世界
  • 二本への仏教伝来の国際的契機-北魏仏教の伝統)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本国家の形成と東アジア世界
著作者等 川勝 守
書名ヨミ ニホン コッカ ノ ケイセイ ト ヒガシアジア セカイ
出版元 吉川弘文館
刊行年月 2008.4
ページ数 368, 7, 8p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-642-02464-8
NCID BA85486855
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全国書誌番号
21410536
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言語 日本語
出版国 日本
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