明治の迷宮都市 : 東京・大阪の遊楽空間

橋爪紳也 著

明治期日本の大阪・東京は、欧米文化を急速に織り込みながら、近代都市へと転生していく。そのはざまに、人々が快楽をもとめて遊歩する、"仮象の街"ともいうべき空間が生み出された。見世物小屋、百貨店、パノラマ館、高塔、博覧会-。都市とは、その存在自体が見世物である。今日も形を変えて残るこれらの空間を通して、都市の記憶を蘇らせる。雑誌連載「アミューズメントスペース事始め」から、映画館・住宅展示場・市中温泉などの論考を収録する増補決定版。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 都市と見世物小屋の近代
  • 2 死者たちのユートピア
  • 3 世俗の塔の誕生
  • 4 迷路のなかの快楽
  • 5 パノラマ館考
  • 6 博覧会という体験
  • 補遺 アミューズメントスペース事始め

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 明治の迷宮都市 : 東京・大阪の遊楽空間
著作者等 橋爪 紳也
書名ヨミ メイジ ノ メイキュウ トシ : トウキョウ オオサカ ノ ユウラク クウカン
書名別名 Meiji no meikyu toshi
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2008.3
版表示 増補.
ページ数 316p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09138-3
NCID BA85243773
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全国書誌番号
21408118
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言語 日本語
出版国 日本
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