回想の太宰治

津島美知子 著

太宰治は、文字通り文学のために生まれ、文学のために育ち、文学のために生きた「文学の寵児」だった。彼から文学を取り除くと、そこには嬰児のようなおとなが途方に暮れて立ちつくす姿があった-。戦中戦後の十年間、妻であった著者が、共に暮らした日々のさま、友人知人との交流、疎開した青森の思い出など、豊富なエピソードで綴る回想記。淡々とした文にも人間太宰の赤裸な姿が躍如とする好著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 御坂峠
  • 寿館
  • 御崎町
  • 三鷹
  • 甲府から津軽へ
  • 書斎
  • 初めて金木に行ったとき
  • 白湯と梅干
  • 千代田村ほか
  • 津軽言葉〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 回想の太宰治
著作者等 津島 美知子
書名ヨミ カイソウ ノ ダザイ オサム
書名別名 Kaiso no dazai osamu
シリーズ名 講談社文芸文庫
出版元 講談社
刊行年月 2008.3
ページ数 333p
大きさ 16cm
ISBN 978-4-06-290007-2
NCID BA85334722
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全国書誌番号
21397700
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言語 日本語
出版国 日本
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