家族のデザイン

小長谷有紀 編

多様かつ変容し続けるのが家族の歴史的実態だ。少子高齢社会の現実を見据え、通念を超えた新たな現代家族の創出を目指す。日本学術振興会人社プロジェクトの成果。シングルというスタイルの選択があることを含めて、「他者とともに生きる自立」という観点から、「家族」を切り口にして社会全体の未来に資することを試みている。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 家族への冒険(「出生の秘密」とは何か
  • 継子の描かれ方
  • 「捨子」をめぐる言説
  • 日本の近世、韓国・朝鮮の場合
  • 現代の表象)
  • 第2章 ポストモダンの出産と家族(社会の変貌-冷たい社会から熱い社会へ
  • リプロダクションの現在
  • 出産の移り変わり-前近代からポストモダンまで
  • パラダイム変換-産み方と家族
  • 新しい家族の創造に向けて-自然/文化、そして人工)
  • 第3章 女性と家族-少子化のゆくえ(女性の社会的地位とジェンダー・システム
  • わが国の少子化と女性の社会的地位
  • わが国の家庭内ジェンダー関係
  • 仕事と家庭の両立への政策的支援
  • 女性と家族から見た少子化のゆくえ)
  • 第4章 座談会・家族のデザイン

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 家族のデザイン
著作者等 吉田 千鶴
宇田川 妙子
小長谷 有紀
山極 寿一
松岡 悦子
津谷 典子
黒須 里美
書名ヨミ カゾク ノ デザイン
シリーズ名 未来を拓く人文・社会科学シリーズ 4
出版元 東信堂
刊行年月 2008.1
ページ数 11, 208p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-88713-807-0
NCID BA84906660
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21371618
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想