夢の代価 : ケルト/フランス・日本の近代文化

浜田泉 著

古代ガリア=ケルト文化から中世を経て、フランス革命やナポレオン期、さらに近・現代文学の中に流れるケルト・ロマン主義の精神。明治日本の先導者、中江兆民の心意。西郷隆盛の英魂にケルトの死生観、アニミスムが重なる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 ガリア=ケルトからフランス革命期(ガリア=ケルト点描-『ふくろう党』(バルザック)と『九十三年』(ユゴー)
  • 啓蒙と革命の断層-ルソーの反映 ほか)
  • 第2章 フランス・ロマン主義の綺想(ジェラール・ド・ネルヴァルの夢と人生-近代離脱と古代の空間
  • 『シルヴィー』、『オーレリア』からイシスへ至る旅-ネルヴァルの女神形成)
  • 第3章 マルグリット・デュラスのフランス・アジア幻景(花と残躯-M・デュラスの「小説」展開
  • 記憶と忘却の劇-M・デュラス/現実界・IMAGE界をめぐって)
  • 第4章 フランスと日本の比較近代史-差異と相似と(ルソー、兆民、西郷をめぐって-フランス近代と明治日本
  • 近代の別れ目-維新、西郷、フランス)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 夢の代価 : ケルト/フランス・日本の近代文化
著作者等 浜田 泉
書名ヨミ ユメ ノ ダイカ : ケルト フランス ニホン ノ キンダイ ブンカ
シリーズ名 成文堂選書 47
出版元 成文堂
刊行年月 2007.10
ページ数 282p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7923-7079-4
NCID BA8390180X
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全国書誌番号
21356885
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言語 日本語
出版国 日本
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