|
マヤコフスキー選集
第2
小笠原豊樹, 関根弘 訳
[目次]
- マヤコフスキー選集 第二巻
- 目次
- ぼくは愛する / 7
- 詩篇(一九二三~二五) / 21
- 最初の鉄鉱を掘り出したクルスクの労働者に / 23
- キエフ / 29
- 記念祭の唄 / 34
- タマーラとデモン / 39
- 五月 / 41
- ぼくの旅行 / 43
- 街 / 45
- ヴェルサイユ / 47
- ジョレス / 51
- 別れ / 55
- これについて / 57
- 詩篇(一九二五~二七) / 87
- 大西洋 / 89
- 深い所で浅い哲学 / 93
- ブラック・アンド・ホワイト / 96
- 摩天楼断面図 / 100
- 帰郷! / 104
- セルゲイ・エセーニンに / 107
- イギリスの労働者に / 114
- 財務監督官と詩を語る / 117
- 汽船と人間、同志ネッテに / 126
- 護送船「ソヴェト・ダゲスタン」と「赤いアブハジヤ」がオデッサの波止場で語ること / 129
- 記念祭をやめろ! / 131
- いちばんいい詩 / 135
- レナ / 138
- バクー / 142
- 奇蹟だ! / 147
- 子供のための詩 / 151
- 何がいいか何がわるいか / 153
- 海と燈台についての私の小さな本 / 155
- 五月の唄 / 157
- 南京虫(戯曲) / 159
- 評論(一九一四~二七) / 203
- 二人のチェホフ / 205
- だれでもこの本を読め! / 216
- アレクサンドル・ブロークの死 / 219
- ヴェ・ヴェ・フレーブニコフ / 221
- 天上から地上へ / 230
- 討論会「青年のデカダン気分」における演説 / 233
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
|
この本を:
|

件が連想されています

|