井伏鱒二論全集成

松本鶴雄 著

大正・昭和に巨大な足跡を残した井伏鱒二。全体像を主にした『井伏鱒二論』、『井伏鱒二-日常のモティーフ』の二著を合本、それに増補篇と拾遺篇の新稿を加えた全集成決定版の大冊。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 井伏鱒二論(序にかえて-土着志向とその現実認識
  • 「小説など何の益にか相成るや」-井伏鱒二の詩と真実 ほか)
  • 第2部 井伏鱒二-日常のモチーフ(仮構の向う側の「日常性」-「へんろう宿」から「黒い雨」にいたる構造
  • 人称、視点とナラトロジイ-「武州鉢形城」と「黒い雨」を中心に ほか)
  • 第3部 増補篇(文学形成期の水源をたずねて-無名時代を中心に
  • 東京とイナカの両義性-「それでも詩を書く痩せ我慢」 ほか)
  • 第4部 拾遺篇(早稲田時代
  • 作品に読む「習作時代」の陰影-特に青木南八と片上伸問題を中心に ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 井伏鱒二論全集成
著作者等 松本 鶴雄
書名ヨミ イブセ マスジ ロン ゼンシュウセイ
出版元 沖積舎
刊行年月 2004.2
ページ数 833p
大きさ 19cm
ISBN 4806046981
NCID BA6641143X
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全国書誌番号
21349431
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言語 日本語
出版国 日本
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