日本中世仏教形成史論

上川通夫 著

日本中世仏教形成史を、歴史学研究の視点と方法によって考察。第一部は六世紀から九世紀、第二部は十世紀から十二世紀にあて、第三部は主に十世紀以降の真言宗世界を対象にしている。序のほか、三部に編成した十論文で、日本中世仏教形成史を、通期的に、また構造的に把握した。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 研究史と課題設定(大乗戒主義仏教への基本視角
  • 顕密主義仏教への基本視角)
  • 第1部 六世紀から九世紀(ヤマト国家時代の仏教
  • 律令国家形成期の仏教
  • 古代仏教の歴史的展開)
  • 第2部 十世紀から十二世紀(摂関期仏教成立の歴史的前提
  • 〓(ちょう)然入宋の歴史的意義
  • 中世仏教と「日本国」)
  • 第3部 中世仏教と真言密教(中世寺院社会の構造と国家
  • 平安中後期の東寺
  • 院政と真言密教
  • 中世の即位儀礼と仏教)
  • 日本中世仏教形成の歴史的意義

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本中世仏教形成史論
著作者等 上川 通夫
書名ヨミ ニホン チュウセイ ブッキョウ ケイセイシ ロン
書名別名 Nihon chusei bukkyo keiseishi ron
シリーズ名 歴史科学叢書
出版元 校倉書房
刊行年月 2007.10
ページ数 474p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-7517-3900-6
NCID BA83438829
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全国書誌番号
21373966
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言語 日本語
出版国 日本
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