マイルス [述] ; 中山康樹 著
20世紀を代表するミュージシャン、マイルス・デイヴィス。デビュー以来、果敢に自身のサウンドを進化させつづけ、"帝王"と呼ばれながらついにはジャズを超越した孤高の音楽を創り上げた男。彼が残した発言を、マイルス研究の第一人者・中山康樹が読み解き、人生を切り開く力と、その創造の秘密を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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