人類の議会 : 国際連合をめぐる大国の攻防  下

ポール・ケネディ 著 ; 古賀林幸 訳

イラク攻撃をめぐる安保理・常任理事国の分裂は、5大国が拒否権を行使すれば機能停止に陥るという、国連発足以来の欠陥を全世界に露呈した。また、地球温暖化対策や途上国の貧困解消といった分野でも、有効な打開策を打ち出せずにいる。官僚機構は肥大化し、唯一の超大国となったアメリカは、しばしば国連の決定を無視する。だが、それでも、国連は人類がもつ唯一の世界機関だ。人類が21世紀を乗り切るために、国連はどう変わるべきか?新時代のグローバル・ガバナンス(国際社会の統治)には、どんな仕組みが必要なのか?現代最高の歴史学者ケネディが、豊富な知識と深い洞察力で、国連と人類社会の未来に新たな視座を提供する知識人必読の書。巻末に国連憲章の全文を掲載。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第2部 一九四五年以降の国連諸機関の発展(承前)(国連の活動のソフトな一面
  • 国際的な人権の推進
  • 「われら人民」-民主主義、政府、非政府機関その他の団体)
  • 第3部 現在と未来(二一世紀の約束と危険)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人類の議会 : 国際連合をめぐる大国の攻防
著作者等 Kennedy, Paul
Kennedy, Paul M
古賀林 幸
Kennedy Paul M.
ケネディ ポール
書名ヨミ ジンルイ ノ ギカイ : コクサイ レンゴウ オ メグル タイコク ノ コウボウ
書名別名 The parliament of man

Jinrui no gikai
巻冊次
出版元 日本経済新聞出版社
刊行年月 2007.10
ページ数 291p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-532-16640-3
NCID BA83697645
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全国書誌番号
21326355
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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