人類の議会 : 国際連合をめぐる大国の攻防  上

ポール・ケネディ 著 ; 古賀林幸 訳

19世紀、英国の詩人テニスンは、過去数百年にわたって繰り返された戦争に心を痛め、世界平和を実現するために国家の主権を超えた国際機関-「人類の議会」が必要だと訴えた。国連(国際連合)は、この崇高な理念に共鳴した人々によって創設された、史上類を見ない機関である。だが、大国の利害に翻弄される苦難の歴史は、誕生直後から始まっていた…。世界的ベストセラー『大国の興亡』で知られる歴史学者ケネディは、国際連盟の誕生前夜から筆を起こし、幾多の戦争や国際情勢の変化が、国連にいかなる影響を及ぼしたかを描く。また、安全保障理事会など国連諸機関の実態も詳細に紹介。北朝鮮問題や安保理常任理事国入りなど、日本外交の重要課題にも貴重な洞察を与える話題作。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 起源(新世界秩序に向けての困難な歩み-一八一五年‐一九四五年)
  • 第2部 一九四五年以降の国連諸機関の発展(安全保障理事会の難問
  • 平和維持と平和執行
  • 経済的課題-北と南)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人類の議会 : 国際連合をめぐる大国の攻防
著作者等 Kennedy, Paul
Kennedy, Paul M
古賀林 幸
Kennedy Paul M.
ケネディ ポール
書名ヨミ ジンルイ ノ ギカイ : コクサイ レンゴウ オ メグル タイコク ノ コウボウ
書名別名 The parliament of man

Jinrui no gikai
巻冊次
出版元 日本経済新聞出版社
刊行年月 2007.10
ページ数 233p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-532-16639-7
NCID BA83697645
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21326353
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想