警官の血  上巻

佐々木譲 著

帝銀事件が世を騒がせた昭和23年。希望に満ちた安城清二の警察官人生が始まった。配属は上野警察署。戦災孤児、愚連隊、浮浪者、ヒロポン中毒。不可解な「男娼殺害事件」と「国鉄職員殺害事件」。ある夜、谷中の天王寺駐在所長だった清二は、跨線橋から転落死する。父の志を胸に、息子民雄も警察官の道を選ぶ。だが、命じられたのは北大過激派への潜入捜査だった。ブント、赤軍派、佐藤首相訪米阻止闘争、そして大菩薩峠事件-。騒然たる世相と警察官人生の陰影を描く、大河小説の力作。

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 警官の血
著作者等 佐々木 譲
書名ヨミ ケイカン ノ チ
巻冊次 上巻
出版元 新潮社
刊行年月 2007.9
ページ数 397p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-10-455505-5
NCID BA83791960
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21468557
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想