名山の文化史

高橋千劔破 著

なぜ名山から寺院が消えたのか?近代アルピニズム以前の日本の山々の文化と歴史を、山男であり歴史・文芸評論家である著者が、渾身の力をこめ名文で綴る。恐山、八海山、天城山など三十篇を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 東北の名山(恐山-本州最果ての死者の山
  • 太平山-おいだら山の山鬼
  • 安達太良山-噴火と鬼女伝説
  • 飯豊山-伝説と信仰の深山)
  • 第2章 関東の名山(谷川岳-歴史を秘めた魔の山
  • 武尊山-日本武尊伝説の山妙義山-奇岩怪石の山塊
  • 両神山-仏法僧の鳴く秩父の霊山
  • 金峰山-巨石立つ奥秩父の名峰)
  • 第3章 中部・北陸の名山(甲斐駒ヶ岳-黒駒伝説の白き山
  • 北岳-歌枕の山甲斐の白根
  • 鳳凰三山-岩峰と女帝伝説
  • 天城山-踊子の峠と森林の山
  • 笠ヶ岳-静かなる飛騨の名峰
  • 八海山-甦った修験の名山
  • 妙高山-失われた仏教浄土
  • 剱岳-本邦随一の岩の殿堂
  • 薬師岳-水没した信仰の村)
  • 第4章 信濃の名山(飯縄山-秘法と忍法の山
  • 蓼科山-牧歌の山麓と伝説
  • 霧ヶ峰-古代遺跡と神事の高原
  • 木曾駒ヶ岳-木曾山脈の最高峰
  • 穂高岳-安曇族と穂高の神
  • 常念岳-安曇野から望む伝説の山
  • 有明山-失われた寺院と謎の神社)
  • 第5章 近畿以西の名山(金剛山-役行者と楠木一族
  • 高野山-弘法大使の聖地
  • 英彦山-彦山派修験の一大道場
  • 九重山-山名争いと失われた寺
  • 祖母山-神話のふるさとの山)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 名山の文化史
著作者等 高橋 千剣破
書名ヨミ メイザン ノ ブンカシ
出版元 河出書房新社
刊行年月 2007.9
ページ数 347p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-309-22469-5
NCID BA83379945
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全国書誌番号
21300492
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言語 日本語
出版国 日本
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