「北朝鮮の脅威」と集団的自衛権

梅田正己 著

「北朝鮮の脅威」は本当に存在するのか?それと「集団的自衛権」とはどう関係するのか?日本を徘徊する2頭の"妖怪"の正体を解明する。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 北朝鮮はなぜミサイルを発射し、核実験を強行したのか
  • 2 北朝鮮はなぜ米国との直接対話を求めたのか
  • 3 米朝ベルリン会談から北京六カ国「合意文書」へ
  • 4 「北朝鮮の脅威」と自衛隊の戦略転換
  • 5 集団的自衛権とは何か
  • 6 9条2項から生まれた「武力行使抑制の法体系」
  • 7 「集団的自衛権」行使の「四類型」を検討する

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 「北朝鮮の脅威」と集団的自衛権
著作者等 梅田 正己
書名ヨミ キタチョウセン ノ キョウイ ト シュウダンテキ ジエイケン
出版元 高文研
刊行年月 2007.9
ページ数 187p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-87498-391-1
NCID BA83257573
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全国書誌番号
21388589
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言語 日本語
出版国 日本
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