川合清隆 著
ジュネーヴに生まれ自由な共和国市民としての思想と感情を吸収したルソーが、祖国における政治闘争を背景に、自らの政治思想を結晶させた『社会契約論』。その誕生を歴史的コンテキストの中で捉え、人民主権理論に新たな光をあてる。
「BOOKデータベース」より
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