バルサ、バルサ、バルサ! : スペイン現代史とフットボール : 1968~78

カルラス・サンタカナ・イ・トーラス 著 ; 山道佳子 訳

バルサはなぜ「クラブ以上の存在」なのか?フランコ体制下のスペイン。社会の軋轢はピッチ上にあった。バルサの華麗なるフットボールの陰で、独裁と闘った人たちの歴史がよみがえる。すべてのバルサ・ファンのためにFCバルセローナ所有の貴重な写真を収録。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 クラブ創設からフランコ体制全盛期まで-一八九九〜一九六〇年
  • 第2章 夜明け-一九六一〜一九六九年
  • 第3章 ムンタル作戦-一九六九年十二月
  • 第4章 ムンタル主義の実現-一九七〇〜一九七三年
  • 第5章 クライフ獲得とリーグ優勝-一九七三〜一九七四年
  • 第6章 パンとフットボール
  • 第7章 フランコの死と民主化-一九七五〜一九七八年

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 バルサ、バルサ、バルサ! : スペイン現代史とフットボール : 1968~78
著作者等 Santacana, Carles
山道 佳子
Santacana i Torres Carles
Torres Carles Santacana i
トーラス カルラス・サンタカナ・イ・
書名ヨミ バルサ バルサ バルサ : スペイン ゲンダイシ ト フットボール : 1968 78
書名別名 El Barca i el franquisme
出版元 彩流社
刊行年月 2007.6
ページ数 275p
大きさ 20cm
ISBN 978-4-7791-1265-2
NCID BA82551156
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21258007
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 カタルーニャ語, バレンシア語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想