人類は「宗教」に勝てるか : 一神教文明の終焉

町田宗鳳 著

現在もテロや戦争で多くの人命が奪われている。子や妻、母といった愛する人を喪う哀しみの涙が、世界の至るところで流されている。メシアは汝の隣人を愛せよといったのに、なぜ暴力はなくならないのか、この世に神はいないのだろうか…。エルサレム、アメリカなど世界をめぐり、「宗教」が験される現場から思索し、人類普遍の問いに、比較宗教学の長年の研究成果から挑む。キリスト教、イスラム教といった一神教はいうまでもなく、アジア的な多神教からさえも袂を分かち、"無神教"という新たな宗教の到来を説く衝撃の書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 エルサレムは「神の死に場所」か
  • 第2章 世界最強の宗教は「アメリカ教」である
  • 第3章 多神教的コスモロジーの復活
  • 第4章 無神教的コスモロジーの時代へ
  • 第5章 "愛"を妨げているの誰なのか
  • 第6章 ヒロシマはキリストである

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 人類は「宗教」に勝てるか : 一神教文明の終焉
著作者等 町田 宗鳳
書名ヨミ ジンルイ ワ シュウキョウ ニ カテルカ : イッシンキョウ ブンメイ ノ シュウエン
書名別名 Jinrui wa shukyo ni kateruka
シリーズ名 NHKブックス 1085
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2007.5
ページ数 262p
大きさ 19cm
ISBN 978-4-14-091085-6
NCID BA81915552
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全国書誌番号
21250642
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言語 日本語
出版国 日本
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