石月静恵 著
近代日本社会の中で女性がどのような状態に置かれていたか、"政治""教育""労働""生活"を通して描き、女性差別の状況を客観的に把握、そこから立ち上がる女性の主体性の形成に重点を置き、"運動""思潮"についてまとめる。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ