近代日本労働史

西成田豊 著

先行研究に対する論理内在的批判、新史料の綿密な分析を通じて新たな論点を提示する労作。産業革命期機械工業の労働力編成の社会的特質、石炭鉱業女性労働の労働編成の特質と変容、戦時期の労働力動員政策による「軍需」産業労働力編成とその制約=矛盾などを解明し、近代日本の労働のありように迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 本書の課題と構成
  • 第1部 産業革命期の「工場」労働者(産業革命と在来産業-論点の整理を中心に
  • 「工場」労働者の地域的存在形態
  • 地方都市機械工業の労働力構成-官営鉄道長野工場を対象として
  • 重工業大経営労働者の「都市下層民」的性格について)
  • 第2部 近代日本の女性労働者(女性労働者の諸類型-一八九〇年代‐一九四〇年代
  • 石炭鉱業の女性労働者)
  • 第3部 アジア・太平洋戦争期の労働者(労働力動員の政策と実態
  • 厚生省職業局(勤労局)『労務動態調査結果報告』(第一回‐第七回)の分析
  • 労働力動員と関連する若干の問題について)
  • 残された課題

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 近代日本労働史
著作者等 西成田 豊
書名ヨミ キンダイ ニホン ロウドウシ : ロウドウリョク ヘンセイ ノ ロンリ ト ジッショウ
書名別名 労働力編成の論理と実証

Kindai nihon rodoshi
出版元 有斐閣
刊行年月 2007.4
ページ数 378, 13p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-641-16292-1
NCID BA81746069
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全国書誌番号
21236646
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言語 日本語
出版国 日本

掲載作品

著作名 著作者名
『労務動態調査結果報告』 第一回-第七回
厚生省職業局 勤労局
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