神会

小川隆 著

敦煌文献の発見とともによみがえった初期禅宗の世界、その中でひときわ異彩を放っていたのが神会。慧能を六祖とする伝法系譜、坐禅を不要とし日常の営為を是とする禅思想。そうした中国禅の基調を最初に提示したのが、神会その人であった。「北宗」に始まり、神会をへて、馬祖禅にいたる唐代禅宗の形成過程、それを豊富な原典資料の訳読によって活き活きと描き出す、意欲的な初期禅宗の思想通史。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 胡適と敦煌禅宗文献
  • 第1章 南宗と北宗-神会の「北宗」批判1
  • 第2章 頓と漸-神会の「北宗」批判2
  • 第3章 神会の思想
  • 第4章 神会の晩年および没後
  • 第5章 神会の禅から馬祖の禅へ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 神会
著作者等 小川 隆
書名ヨミ ジンエ : トンコウ ブンケン ト ショキ ノ ゼンシュウシ
書名別名 敦煌文献と初期の禅宗史

Jin'e
シリーズ名 唐代の禅僧 / 田中良昭, 椎名宏雄, 石井修道 監修 2
出版元 臨川書店
刊行年月 2007.4
ページ数 261p
大きさ 20cm
付随資料 4p.
ISBN 978-4-653-03992-1
NCID BA81686921
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全国書誌番号
21233526
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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