黒沢義孝 著
日本企業や日本国債の格付けが注目を集め、バーゼル2で格付けが世界標準として使われることになった。本書は投資家をはじめ企業の格付け担当者や大学生等が、公表資料を基にして「模擬格付け」を行い、ムーディーズやR&Iなどの格付けアナリストの見解に迫る手法を示した。早大学生による日本企業6社とアジア2国の模擬格付け実例も掲載。信用リスクの核心に迫る格付け講義のエッセンス。
「BOOKデータベース」より
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