処女懐胎 : 描かれた「奇跡」と「聖家族」

岡田温司 著

処女にしてキリストを宿したとされるマリア。処女懐胎はキリスト教の中心に横たわる奇跡であり、夥しい図像を生み出してきた。「無原罪」の「〜がない」という否定形の図像化一つとってみても、西洋絵画に与えたインスピレーションは巨大である。また、「養父」ヨセフや、「マリアの母」アンナはどのように描かれてきたのか。キリスト教が培ってきた柔軟な発想と表象を、キリストの「家族」の運命の変転を辿りつつ描き出す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 マリアの処女懐胎
  • 第2章 無原罪の御宿り
  • 第3章 「養父」ヨセフの数奇な運命
  • 第4章 マリアの母アンナ

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 処女懐胎 : 描かれた「奇跡」と「聖家族」
著作者等 岡田 温司
書名ヨミ ショジョ カイタイ : エガカレタ キセキ ト セイカゾク
書名別名 Shojo kaitai
シリーズ名 中公新書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2007.1
ページ数 274p 図版15p
大きさ 18cm
ISBN 978-4-12-101879-3
NCID BA80247686
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全国書誌番号
21208111
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言語 日本語
出版国 日本
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