リュック・ボルタンスキー, ローラン・テヴノー 著 ; 三浦直希 訳
他者との共存はいかにして可能か?人々を不和から合意へと至らせる「正当化」の道筋をたどり、個と、個を超越する原理との間に切り結ばれる共通の「偉大さ」という価値を尺度に「市民体モデル」を構築し、人間科学における倫理の復権を唱える。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ