風景画論

ケネス・クラーク 著 ; 佐々木英也 訳

神話や象徴の世界の表現から現実の表現へ。背景を描く際の便利なシンボルとしての風景は、ファン・エイク、ベリーニ、ボス、レオナルド、ロラン、クールベらを経て、光を描こうとした画家ターナーにより絵画の中心的なテーマへと引き上げられてゆく。中世末期から現代にいたるまでの画家たちの心象と製作意図を読み解き、風景画の変遷をたどる。西洋美術史の碩学がさまざまな画家や作品を縦横に語りつくし、西洋美術の奥底に潜む、信仰心、欲望、想像力を浮き彫りにした名著。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 象徴としての風景
  • 第2章 事実の風景
  • 第3章 幻想の風景
  • 第4章 理想の風景
  • 第5章 あるがままの自然の把握
  • 第6章 北方の光
  • 第7章 秩序への復帰

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 風景画論
著作者等 Clark, Kenneth McKenzie
佐々木 英也
Clark Kenneth
クラーク ケネス
書名ヨミ フウケイガ ロン
書名別名 Landscape into art
シリーズ名 ちくま学芸文庫
出版元 筑摩書房
刊行年月 2007.1
版表示 改訂版
ページ数 353, 21p
大きさ 15cm
ISBN 978-4-480-09037-9
NCID BA80097732
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全国書誌番号
21183754
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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