ゾロアスター教の興亡 : サーサーン朝ペルシアからムガル帝国へ

青木健 著

[目次]

  • 第1部 サーサーン王朝時代のゾロアスター教思想(ザラスシュトラ・スピターマの到来から10世紀まで
  • サーサーン王朝時代ゾロアスター教における聖地の概念
  • サーサーン王朝時代ゾロアスター教の神官聖火
  • 9世紀ペルシア州のゾロアスター教神官団の教義改変)
  • 第2部 ムガル帝国時代のゾロアスター教思想(イラン・イスラームにおけるゾロアスター教の遺産
  • アーザル・カイヴァーンの軌跡-古代ペルシアの叡智の復興者?エスファハーン学派の思想家?インドの修行者?
  • 新聖典『ダサーティール』の創出
  • アーザル・カイヴァーン学派の聖典思想 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 ゾロアスター教の興亡 : サーサーン朝ペルシアからムガル帝国へ
著作者等 青木 健
書名ヨミ ゾロアスターキョウ ノ コウボウ : サーサーンチョウ ペルシア カラ ムガル テイコク エ
出版元 刀水書房
刊行年月 2007.1
ページ数 377p
大きさ 22cm
ISBN 978-4-88708-357-8
NCID BA80743327
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全国書誌番号
21257339
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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