中勘助の文学と境涯

藤原久八 著

[目次]

  • 目次
  • 序説
  • 一、 漂泊者の境涯 / 3
  • 二、 求道者の境涯 / 7
  • 三、 詩人の境涯 / 10
  • 第一章 旃壇の二葉考
  • 一、 「銀の匙」考 / 15
  • 二、 「銀の匙」の主題探究 / 36
  • (1) 自我確立以前の写実主義的表現 / 36
  • (2) 自我確立以後の認識論的表現 / 51
  • 第二章 随筆の研究
  • 一、 しずかな流 / 63
  • (1) 「しずかな流」の境涯 / 63
  • (2) 「伊勢物語」と「しずかな流」 / 64
  • (3) 「しずかな流」に現われた峻厳なる求道者としての中勘助 / 67
  • (4) 「しずかな流」における静けさの境涯 / 80
  • 二、 街路樹 / 94
  • (1) 「街路樹」の境涯 / 94
  • (2) 「街路樹」の過誤と求道者の反省 / 95
  • (3) 「街路樹」に現われた寂寥 / 96
  • (4) 「街路樹」に現われたユーモア / 98
  • (5) 「街路樹」に現われた慈悲の境涯 / 100
  • (6) 「街路樹」に現われた人間愛 / 103
  • (7) 東京の寒山拾得の寂寥 / 107
  • 三、 逍遙 / 112
  • (1) 「逍遙」の境涯 / 112
  • (2) 「逍遙」に現われた寂寥 / 113
  • (3) 「逍遙」に現われた無常と輪廻転生 / 118
  • (4) 「逍遙」に現われた慈悲の境涯 / 122
  • (5) 「逍遙」に現われた峻厳なる求道者としての中勘助 / 125
  • 四、 逍遙以後疎開まで / 128
  • (1) 「逍遙以後疎開まで」の境涯 / 128
  • (2) 「逍遙以後疎開まで」に現われた慈悲の境涯 / 129
  • (3) 「逍遙以後疎開まで」に現われた諦観の境涯 / 135
  • (4) 新しい寂光土を求めて / 136
  • 五、 随筆に現われた中勘助の愛 / 137
  • (1) 「孟宗の蔭」の勘助と妙子 / 137
  • (2) 「郊外その二」の勘助と妙子 / 141
  • (3) 「しずかな流」の勘助と妙子 / 146
  • (4) 「街路樹」の勘助と妙子 / 153
  • (5) 「逍遙」の勘助と妙子 / 156
  • (6) 「逍遙以後疎開まで」の勘助と妙子 / 164
  • 第三章 小説の論考
  • 一、 「提婆達多」考 / 169
  • 二、 「犬」考 / 176
  • 三、 「菩提樹の蔭」考 / 181
  • 四、 「雁の話」考 / 185
  • 五、 「鶴の話」考 / 189
  • 六、 「ひばりの話」考 / 192
  • 七、 「白鳥の話」考 / 194
  • 八、 「いかるの話」考 / 196
  • 第四章 小説の主題探究
  • 一、 「提婆達多」の主題 / 201
  • (1) 提婆達多の嫉妬の描写をたどって / 201
  • (2) 提婆達多の嫉妬の終焉をめぐって / 205
  • 二、 「犬」の主題 / 210
  • 三、 「菩提樹の蔭」の主題 / 216
  • 四、 「雁の話」の主題 / 221
  • 五、 「鶴の話」の主題 / 223
  • 六、 「ひばりの話」の主題 / 225
  • 七、 「白鳥の話」の主題 / 227
  • 八、 「いかるの話」の主題 / 231
  • 第五章 詩の研究
  • 一、 中勘助の詩に現われた求道者的意識 / 237
  • 二、 中勘助の詩に現われた小唄ぶり / 246
  • 三、 中勘助の詩に現われたざればみ / 250
  • 四、 中勘助の詩に現われた哀愁 / 254
  • 五、 中勘助の詩に現われた説話ぶり / 258
  • 中勘助 年譜 / 264
  • あとがき / 271

「国立国会図書館デジタルコレクション」より

この本の情報

書名 中勘助の文学と境涯
著作者等 藤原 久八
書名ヨミ ナカ カンスケ ノ ブンガク ト キョウガイ
出版元 金喜書店
刊行年月 1963
ページ数 272p
大きさ 21cm
NCID BA44481169
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
64011745
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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