荻美津夫 著
縄文時代から南北朝期まで、日本における音楽とその制度の変遷をたどる。平安時代の殿上人と民衆の音楽、鎌倉幕府と雅楽、宮廷儀式の中の雅楽・舞、楽人の系譜などを追究。広い視点から音楽の歴史を明らかにする。
「BOOKデータベース」より
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