生きる希望

イバン・イリイチ [著] ; デイヴィッド・ケイリー 編 ; 臼井隆一郎 訳

人びとに「未来」などない。あるのは「希望」だけだ。「最善の堕落は最悪であるCorruptio optimi quae est pessima.」-教育・医療・交通など「善」から発したものが制度化し、自律を欠いた依存へと転化する歴史を通じて、キリスト教‐西欧‐近代の最深部に批判を向けつつ、尚そこに、「今・ここ」の生を回復する唯一の可能性を探る。イリイチの思想の根底が示された最晩年の美しい結晶。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 1 最善の堕落は最悪(福音
  • 神秘
  • 偶然性1-神の掌中にある世界
  • 偶然性2-テクノロジーの起源
  • 罪の犯罪化
  • 怖れ
  • 福音とまなざし
  • 健康
  • 均衡
  • 学校
  • 友情
  • いかに死ぬかを知る
  • システムの時代
  • 結び)
  • 2 反復(終末の始まり
  • 良心
  • 至高の栄光
  • 道具からシステムへ
  • 身体化と脱身体化
  • コンスピラツィオ
  • 分水嶺を越えて
  • 無償性)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 生きる希望
著作者等 Cayley, David
Illich, Ivan
臼井 隆一郎
ケイリー デイヴィッド
イリイチ イバン
書名ヨミ イキル キボウ : イバン イリイチ ノ ユイゴン
書名別名 The rivers north of the future

イバン・イリイチの遺言
出版元 藤原書店
刊行年月 2006.12
ページ数 409p
大きさ 20cm
ISBN 4894345498
NCID BA79846559
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全国書誌番号
21175737
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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