最上川舟運と山形文化

横山昭男 著

江戸の昔、「北前船」による日本海貿易の主要港であった酒田湊は「諸国往還之津」として栄えた。最上川は、置賜・村山・最上の各地域を貫流し、庄内の酒田で日本海に入る。流域に存在した幕領や諸藩は、競ってこの最上川舟運を利用した。また現代に伝わる紅花産業などの「山形の産業・文化風土」を培ってきたのも長さ二二九キロに及ぶこの川だった。"母なる川・最川上"と讃えられる所以である。今、その母なる川の"栄枯盛衰"を「最上川舟運史」研究の第一人者が詳らかにする。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1編 最上川舟運と地域形成(最上川舟運と出羽の諸河岸
  • 最上川舟運と地域交流
  • 「日本海文化」と山形)
  • 第2編 最上川と文化遺産(古代の最上川
  • 最上川と景観
  • 出羽庄内の船通川 ほか)
  • 第3編 最上川舟運の展開(近世最上川舟運の特色
  • 近世前期の最上川舟運
  • 元禄・享保期の港・河岸の発達と商人 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 最上川舟運と山形文化
著作者等 横山 昭男
書名ヨミ モガミガワ シュウウン ト ヤマガタ ブンカ
出版元 東北出版
刊行年月 2006.11
ページ数 279, 17p
大きさ 20cm
ISBN 4887610335
NCID BA80047290
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全国書誌番号
21166419
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言語 日本語
出版国 日本
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