万物の根源/世界の起源を求めて

ルクレティウス 著 ; 塚谷肇 訳

宇宙‐世界‐自然、そして人間存在の根源的な意味の詩的探求。前一世紀ローマの詩人が人類を迷妄から解放するために試みた万物の根源、世界の起源の詩的な解明。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1部 万物の根源を求めて
  • 第2部 原子の存在と運動
  • 第3部 精神と魂の起源を求めて-死の恐怖の克服
  • 第4部 イメージ、感覚、愛の起源を求めて
  • 第5部 世界の起源を求めて
  • 第6部 自然現象-天災と人災の起源を求めて

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 万物の根源/世界の起源を求めて
著作者等 Lucretius Carus, Titus
塚谷 肇
ルクレティウス
書名ヨミ バンブツ ノ コンゲン セカイ ノ キゲン オ モトメテ
書名別名 De rerum natura
出版元 近代文芸社
刊行年月 2006.11
ページ数 274p
大きさ 20cm
ISBN 4773374195
NCID BA79746780
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全国書誌番号
21151198
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言語 日本語
原文言語 ラテン語
出版国 日本
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