瀧川政次郎 著
極東国際軍事裁判(東京裁判)で元海相島田繁太郎被告の副弁護人を務めた著者は、日本法制史の大家。本書は、その博覧強記の学識と正義へのたゆまぬ情熱とをもって、勝者が敗者を一方的に裁いた東京裁判の矛盾を明らかにした不朽の名著である。
「BOOKデータベース」より
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