世界と世界史

K.レーヴィット 著 ; 柴田治三郎 訳

現代に至るまで、西欧哲学のなかにいまだ根強く生き続けるキリスト教神学。本書は、哲学が「神への信仰」から離れるためには必然的に古代ギリシャ的または東洋的思惟に戻らざるをえないとする著者が、近世以来の哲学における知識と信仰との混同を指摘しつつ、人間思惟の歴史を跡づけた名著である。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 世界と世界史(哲学のテーマとしての宇宙の省察
  • ギリシャの宇宙論と自然神学との一致
  • キリスト教的世界概念と近代哲学におけるその世俗化
  • 歴史と世界史と歴史的実存)
  • 人間の本性と人間性

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 世界と世界史
著作者等 Löwith, Karl
柴田 治三郎
L¨owith Karl
レーヴィット K.
書名ヨミ セカイ ト セカイシ
書名別名 Welt und Weltgeschichte
シリーズ名 岩波モダンクラシックス
出版元 岩波書店
刊行年月 2006.10
ページ数 209p
大きさ 20cm
ISBN 4000271423
NCID BA78882932
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全国書誌番号
21130439
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言語 日本語
原文言語 ドイツ語
出版国 日本
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