日本の笑いと世界のユーモア : 異文化コミュニケーションの観点から

大島希巳江 著

日本人はなぜジョークが苦手なのか?ユーモアをビジネスに活かすには?落語とコメディはどう違うの?世界でいちばん面白いジョークとは?社会言語学者にして英語落語家でもある著書がお答えします。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 笑いとユーモアはどこが違うのか
  • 第2章 ユーモアは社会でどのような役割を果たしているのか
  • 第3章 文化コンテキストによって異なるユーモアの種類
  • 第4章 ビジネス・職場に活かすユーモア
  • 第5章 コミュニケーション能力と非言語コミュニケーション
  • 第6章 日本の笑い-「会話型」
  • 第7章 多民族社会のユーモア-「一人語り型」
  • 第8章 ハワイのジョーク-エスニック・ジョーク
  • 第9章 落語の笑い
  • 第10章 英語落語を世界に発信する
  • 第11章 ユーモア学とは

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 日本の笑いと世界のユーモア : 異文化コミュニケーションの観点から
著作者等 大島 希巳江
書名ヨミ ニホン ノ ワライ ト セカイ ノ ユーモア : イブンカ コミュニケーション ノ カンテン カラ
出版元 世界思想社
刊行年月 2006.10
ページ数 263p
大きさ 19cm
ISBN 4790712168
NCID BA78710551
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全国書誌番号
21143675
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言語 日本語
出版国 日本
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