|
地方選挙ハンドブック
日本社会党選挙対策委員会 編著
[目次]
- 目次
- 第1章 立候補から当選まで / 1
- 〝党が闘う〟選挙 / 1
- 住民自治の認識を高める / 2
- 告示まで具体的な活動 / 3
- 選対機構の確立
- 綿密な情勢分析
- 名簿の作成を慎重に通勤者対策も重要
- 〝地域〟を考慮した政策
- 労組員と共に闘う姿勢を
- 推薦労組の地域別組織化
- 労組選対の仕事
- 未組織労働者の対策
- 地域対策を怠りなく
- 宣伝活動のやり方
- 合法的な〝個々面接〟を
- 後援会組織について
- 期間中の活動と準備 / 15
- 宣伝効果に留意
- 運動員の心構え
- 日程表を関係者に配布
- 事務所員の分担
- ポスターの貼布
- 演説にはこんな工夫を
- 勝負決する終盤戦
- 選挙の後始末も大切
- 第2章 地方議員の任務と行動 / 20
- 自治体闘争の正しい位置づけ / 20
- 最もすぐれた党員であること / 21
- 党機関に密着せよ / 22
- 地方議員候補の選定
- 地方議員の活動
- 議員活動の検討
- 議員と党の間
- 議会内外の闘いをとおして / 24
- あくまで住民の代弁者として
- 共闘となれ合いとは無縁
- 内部矛盾は組織内で解決
- 積極的に自治体資料を公開
- 予算の浪費節減闘争も
- 議員・党員が先頭にたつ世話役活動
- 第3章 地方議員の活動記録 / 27
- 革新市政のもとで / 27
- 長野市の概要
- 仏都に民主主義の旗あがる
- 鉄筋か木造かで大もめ
- 裾花中学建設騒動・もう一ゆれ
- 農民を友に、農協再建運動勤労者協議会で地域民主化
- 子どもを守る運動 / 36
- 下水の問題からはじめて
- 勤評に反対し、学テを中止
- 肢体不自由児に灯ともす運動
- ひふみ学園問題のてんまつ
- すべての子らに明るい灯を
- 公安条例を撤廃させる / 44
- 倉敷市の概要
- 憲法違反の公安条例
- 市長交渉を軸に、ついに勝利
- 市民の要求を予算要求へ
- 政府にむかってものをいうこと
- 女工さんを組織しようとしたら
- 中小企業のための活動 / 53
- 三島市の概要
- 市議会選挙は二勝二敗
- 街工場、商店の手足となって
- 中小企業問題と社会党
- 社党議員としての記録
- 〝社党市長〟への過渡期の議会
- 資料 第五回地方選挙対策方針・第二十二回定期全国大会決定 / 64
- 地方選挙の意義 / 64
- 高度経済成長政策と地方自治体
- 地方自治体の危機
- 地方自治は生活と民主主義のとりで
- 地方選挙闘争 / 68
- 地方自治体におけるわが党の現勢力
- われわれの目標と具体的な闘い
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
|

書名 |
地方選挙ハンドブック |
著作者等 |
日本社会党
日本社会党選挙対策委員会
|
書名ヨミ |
チホウ センキョ ハンドブック |
出版元 |
日本社会党機関紙局 |
刊行年月 |
1963.1 |
版表示 |
2版 |
ページ数 |
71p |
大きさ |
19cm |
NCID |
BA69076921
※クリックでCiNii Booksを表示
|
全国書誌番号
|
21199743
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
|
言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
この本を:
|

件が連想されています

|