しぐさの民俗学 : 呪術的世界と心性

常光徹 著

本書では、呪術的な意味をおびたしぐさを取りあげて、多様な伝承の実態を紹介するとともに、しぐさの背後に横たわる民俗的な意味や伝承の論理について考察する。また、災害時に発する大声や生理現象であるクシャミ、発話や動作の同時現象といった民俗に着目し、伝承の諸相を提示すると同時に、そこに表出される感覚や心性について論じる。しぐさの呪的な意味が解き明かされる。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 俗信と心意
  • 第1部 しぐさの呪術的世界と論理(息を「吹く」しぐさと「吸う」しぐさ
  • 指を「隠す」しぐさと「弾く」しぐさ
  • 股のぞきと狐の窓
  • 「後ろ向き」の想像力
  • 動物をめぐる呪い
  • エンガチョと斜十字)
  • 第2部 身体・行為をめぐる感覚と心性(大声の力
  • クシャミと呪文
  • 「一つ」と「二つ」の民俗
  • 「同時に同じ」現象をめぐる感覚と論理)
  • しぐさと呪い

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 しぐさの民俗学 : 呪術的世界と心性
著作者等 常光 徹
書名ヨミ シグサ ノ ミンゾクガク : ジュジュツテキ セカイ ト シンショウ
書名別名 Shigusa no minzokugaku
出版元 ミネルヴァ書房
刊行年月 2006.9
ページ数 330, 9p
大きさ 22cm
ISBN 4623046095
NCID BA78615991
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21111722
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想