公同的伝統の出現(100-600年)

J.ペリカン 著 ; 鈴木浩 訳

キリスト教教理はどのようにして形成されたのか?新約聖書以降、第二ヴァティカン公会議まで、二千年にわたるキリスト教教理の発展を網羅した教理史の名著がいよいよ刊行開始!第1巻では、紀元100年から600年という期間に、キリスト教会が信じ・教え・告白した事柄の発展を明快かつ独創的に叙述する。

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[目次]

  • 第1章 福音の準備
  • 第2章 主流の外側で
  • 第3章 公同的教会の信仰
  • 第4章 三位一体の秘義
  • 第5章 神・人の位格
  • 第6章 自然と恵み
  • 第7章 正統的合意

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 公同的伝統の出現(100-600年)
著作者等 Pelikan, Jaroslav
Pelikan, Jaroslav Jan
鈴木 浩
ペリカン J.
書名ヨミ コウドウテキ デントウ ノ シュツゲン 100 - 600ネン
書名別名 The emergence of the Catholic tradition (100-600)
シリーズ名 The christian tradition : 教理発展の歴史 第1巻
キリスト教の伝統 第1巻
出版元 教文館
刊行年月 2006.7
ページ数 506, 27p
大きさ 22cm
ISBN 4764272563
NCID BA77958176
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全国書誌番号
21181517
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言語 日本語
原文言語 英語
出版国 日本
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