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戦後教育を歪めたGHQ主導の教育基本法 : 国会議論の焦点「国を愛する心」「宗教的情操」「教育に対する国の責任」を問う
椛島有三, 江崎道朗 著
[目次]
- 第1章 教育基本法「自主制定論」の虚妄-いまなお文部科学省を呪縛する米国教育使節団『報告書』(教育基本法は日本人が自主的に制定したのか
- 四大指令によって解体された日本の教育
- GHQの間接支配の象徴「舵取り委員会」
- コントロールされていた教育刷新委員会
- 「愛国心」を否定してきた「個人の尊厳」規定 ほか)
- 第2章 教育基本法の理念はGHQの密室介入の産物だった-「愛国心なき個性尊重」も「両性の特性に配慮しない男女共学」も「不当な支配」もGHQによって押し付けられたものだった(国家の独立が問われている
- 自主的な教育改革を否定したGHQ
- リモート・コントロール
- 第一の介入-「愛国心」の排除
- 「不当な支配」もCIEが強制 ほか)
「BOOKデータベース」より
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書名 |
戦後教育を歪めたGHQ主導の教育基本法 : 国会議論の焦点「国を愛する心」「宗教的情操」「教育に対する国の責任」を問う |
著作者等 |
椛島 有三
江崎 道朗
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書名ヨミ |
センゴ キョウイク オ ユガメタ GHQ シュドウ ノ キョウイク キホンホウ : コッカイ ギロン ノ ショウテン クニ オ アイスル ココロ シュウキョウテキ ジョウソウ キョウイク ニ タイスル クニ ノ セキニン オ トウ |
書名別名 |
Sengo kyoiku o yugameta GHQ shudo no kyoiku kihonho |
シリーズ名 |
教育基本法
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出版元 |
明成社 |
刊行年月 |
2006.8 |
ページ数 |
47p |
大きさ |
21cm |
ISBN |
494421944X
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NCID |
BA79323142
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全国書誌番号
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21096809
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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