核大国化する日本

鈴木真奈美 著

「核の平和利用」を進めるうちに、今や日本は「非核兵器国」で最大の核施設・核物質保有国となり、IAEAによる核査察では最重要国のひとつとなっている。さらに二〇〇六年三月、六ヶ所村の核燃料再処理工場がプルトニウムを取り出す試運転に入った。その一方、北朝鮮に触発されて、核武装論も台頭し始めている。原発、核燃料サイクル、核兵器-次世代への責任として、核の利用の再考を促す。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 日本は「非核兵器国」を選択した(核武装論の台頭
  • 国際法による制約 ほか)
  • 第2章 「核燃料サイクル」のキーワード(元素の誕生
  • 原子 ほか)
  • 第3章 「核拡散」のキーワード(核爆弾
  • 核実験 ほか)
  • 第4章 核兵器保有国の増殖(国際法上の「核兵器国」
  • 核物質と核技術の拡散 ほか)
  • 第5章 プルトニウム大国・日本(日本の「核燃料サイクル」開発
  • 六ヶ所核燃料サイクル施設 ほか)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 核大国化する日本
著作者等 鈴木 真奈美
書名ヨミ カク タイコクカスル ニホン : ヘイワ リヨウ ト カク ブソウ ロン
書名別名 平和利用と核武装論

Kaku taikokukasuru nihon
シリーズ名 平凡社新書
出版元 平凡社
刊行年月 2006.8
ページ数 229p
大きさ 18cm
ISBN 4582853366
NCID BA77988789
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全国書誌番号
21106534
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
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