櫻井武次郎 著
元禄二年におこなわれた芭蕉の奥羽北陸行脚。のちに『奥の細道』として結実するこの旅の様子を、随行者曾良は具に記録していた。日記全文の精緻な読解を通して、二人の旅の実相に迫る。
「BOOKデータベース」より
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