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岸田国士全集
第8巻 (評論篇 第1)
[目次]
- 評論篇 (一)
- 演劇一般講話
- 演劇一般講話
- 演劇の藝術的純化 / 12
- 舞臺表現の進化 / 19
- 演劇の本質 / 26
- 近代演劇運動の諸相 / 41
- 結論-明日の演劇 / 49
- 演劇の樣式 / 53
- 演劇の本質
- 言葉について
- 未完成な現代劇 / 64
- 舞臺の言葉 / 65
- 「語られる言葉」の美 / 71
- 對話させる術 / 89
- 雄辯について / 93
- 戲曲について
- 戲曲以前のもの / 95
- 戲曲及び戲曲作家について / 100
- これからの戲曲 / 105
- 演劇當面の問題 / 108
- 戲曲の生命と演劇美 / 115
- 演劇論の一方向 / 117
- 演出について
- 演出について / 126
- 俳優について
- 俳優敎育について / 132
- 俳優養成と人材發見 / 136
- 俳優の素質 / 137
- 物言ふ術 / 141
- 「抽斗にない言葉」 / 144
- 俳優倫理
- 一 俳優とは何か / 147
- 二 俳優の天職 / 156
- 三 俳優の素質 / 167
- 四 人及び藝術家としての俳優の理想 / 177
- 演劇本質論の整理
- 私の演劇論について / 190
- 純粹演劇の問題 / 191
- 演劇本質論の整理 / 200
- 新劇のために
- 新劇のために
- 新劇運動の一考察 / 210
- 新劇のために / 215
- 新劇界の分野 / 218
- 劇的傳統と劇的因襲 / 222
- 新劇の危機 / 225
- 劇壇暗黑の辯 / 226
- 劇道救濟の必要 / 233
- 新劇と現代劇
- 新派劇と新派俳優 / 235
- 歌舞伎劇の將來 / 235
- 脫退問題是非 / 240
- 煽動性萬能 / 241
- 新劇の殼 / 243
- 新劇復興の兆 / 244
- 劇壇左右展望 / 249
- わが演劇文化の水準 / 256
- 現代大衆劇は斯くして生れる / 259
- 演劇の大衆性 / 260
- 通俗性・大衆性・普遍性 / 263
- 新劇の自活 / 265
- なんとかせねばならぬ
- 新劇界の昨今 / 267
- なんとかせねばならぬ / 269
- 周圍に聽く / 274
- 危機を救ふもの / 278
- 新劇倶樂部創立に際して / 280
- 共同の目標 / 284
- 新劇の拓く道 / 285
- 新劇の始末 / 286
- 新劇の行くべき途
- 最近の戲曲について / 292
- 新劇の行くべき途 / 296
- 未解決の問題 / 301
- 劇文學は何處へ行くか / 305
- 戲曲復興の兆 / 314
- 雲の會 / 316
- 現代日本の演劇
- 現代日本の演劇 / 322
- 二つの戲曲時代 / 326
- 對話 / 346
- 作品年表 / 387
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
岸田国士全集 |
著作者等 |
岸田 国士
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書名ヨミ |
キシダ クニオ ゼンシュウ |
巻冊次 |
第8巻 (評論篇 第1)
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出版元 |
新潮社 |
刊行年月 |
1955 |
ページ数 |
397p 図版 |
大きさ |
20cm |
全国書誌番号
|
57012490
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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