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斎藤茂吉全集
第19巻 (歌論 第6)
[目次]
- 目次
- 堀內卓 / 1
- 民部里靜 / 7
- 歌壇に與ふる書 / 16
- 看忙といふ語に就て / 20
- 短歌の批評雜感 / 25
- 童馬山房漫話 / 48
- 歌人としての百穗畫伯 / 60
- 觀入といふ語に就て / 68
- 二たび病雁の用例に就て / 74
- 左千夫のこと其他 / 82
- 亡友十人傳 / 85
- ある問答 / 111
- 和歌の眞髓 / 113
- 現代歌壇に就て / 137
- アララギ發刊前後 / 140
- 小感 / 149
- 和歌(結論) / 153
- 新年の和歌 / 158
- 歌人の癡語 / 162
- 短歌と古典 / 169
- 『さびし』の傳統 / 177
- 白秋君の歌を評す / 196
- 新萬葉集に就て / 203
- 新萬葉集選後感 / 214
- 新萬葉集 / 218
- 文學直路 / 222
- 秋草道人の歌一首 / 230
- 啄木の歌 / 232
- 羽衣駁擊 / 235
- 武島羽衣先生の歌評を駁擊す / 235
- 武島羽衣先生の歌を評す / 278
- 戰線からの歌 / 304
- 日本百人一首論 / 306
- 警戒せよひとり天狗 / 309
- 歌のこと二三 / 311
- 篤胤の歌論 / 311
- 和泉式部の歌 / 314
- 長塚節の歌 / 317
- 與謝野夫妻相互讚 / 320
- 切實の體 / 330
- メモランダム / 338
- 俳人と萬葉集 / 346
- 白秋君の近作 / 354
- 皮肉的 / 362
- 愛國歌小觀 / 367
- 無題 / 378
- 愛で飽く / 384
- かむながらなる / 388
- 愛國百人一首に關聯して / 390
- 無題 / 394
- 無題 / 396
- 在米同胞の歌 / 397
- 感想 / 400
- 鷗外先生と和歌 / 402
- ゲダンケン・リリーク / 409
- 明治和歌革新者 / 416
- 農村と短歌 / 423
- 茂吉獨語抄 / 437
- 弟子 / 437
- 㝫應和尙 / 440
- 歌について偶語 / 444
- 言葉につき / 447
- 言葉のこと / 450
- 自歌抄 / 454
- 不喚坊氏の語 / 457
- 左千夫の語 / 461
- ウインケルマン、其他 / 464
- 歌集歌書 / 468
- 歌人 / 470
- 感心せざる歌五首 / 495
- 言ひ掛け / 498
- 自歌一首 / 499
- 作歌稽古の思ひ出 / 502
- 「朝の螢」卷末の小記 / 509
- 「齋藤茂吉集」卷末の記 / 518
- 自歌自釋五首 / 532
- 短歌への入門 / 536
- 冬 / 550
- 春 / 556
- 夏 / 563
- 秋 / 569
- 後記 / 1
「国立国会図書館デジタルコレクション」より
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書名 |
斎藤茂吉全集 |
著作者等 |
斎藤 茂吉
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書名ヨミ |
サイトウ モキチ ゼンシュウ |
巻冊次 |
第19巻 (歌論 第6)
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出版元 |
岩波書店 |
刊行年月 |
1954 |
ページ数 |
574p 図版 |
大きさ |
19cm |
全国書誌番号
|
56011475
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言語 |
日本語 |
出版国 |
日本 |
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