イェスペルセン 著 ; 安藤貞雄 訳
イェスペルセンは、言語学の領域が産んだ、もっとも洞察力のある、独創的な思索家の一人であったばかりではなく、もっともおもしろい著作者の一人であるから、『文法の原理』を読むのは喜びである-J.D.マコーレー。本巻には第十章から第十八章を収録。
「BOOKデータベース」より
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