恐竜ホネホネ学

犬塚則久 著

恐竜も、復元は一本の骨から始まる。しかし、バラバラに発掘される骨をどのようにして組み立てていけばあのような巨大な復元骨格ができ上がるのか不思議に思ったことはないだろうか?最初は現在生きている爬虫類の形に似せて始まった復元も脚は下方型になり、垂らしていた尻尾はピンとあがり、ダイナミックな恐竜像が一般的になった。また、骨を仔細に検討し、筋肉のつき方など現生の哺乳類などと比較することでどのような運動能力をもち、どのように生活していたかも推定できるようになった。比較骨学の第一人者が、積年の研究の成果をもとに復元の視点から恐竜を語ったユニークな一書。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 第1章 恐竜ホネホネ学への招待
  • 第2章 恐竜の骨学入門
  • 第3章 骨がたどってきた道
  • 第4章 古生物の復元法
  • 第5章 骨から姿勢を復元する
  • 第6章 骨から筋や生体を復元する
  • 第7章 骨からみた運動復元
  • 第8章 骨からみた生活復元

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 恐竜ホネホネ学
著作者等 犬塚 則久
書名ヨミ キョウリュウ ホネホネガク
書名別名 Kyoryu honehonegaku
シリーズ名 NHKブックス 1061
出版元 日本放送出版協会
刊行年月 2006.6
ページ数 261p
大きさ 19cm
ISBN 4140910615
NCID BA77417391
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全国書誌番号
21062620
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言語 日本語
出版国 日本
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