シェイクスピアの男と女

河合祥一郎 著

シェイクスピアの生きたエリザベス朝時代は、それまでの伝統的な男女観が崩れ、男らしさ、女らしさが問い直された時代だった。男物に似せた服装が女性のファッションとして流行する一方で、化粧が一般大衆に広まったのもこの時期である。シェイクスピアも、男装の女性や、ハムレットやロミオのように「男であることの困難」に苦悩する男性を多く描いている。そこには、現代の私たちにも感銘を与える生き方が込められているのだ。作品を丹念に読み直すことによって見えてきた、シェイクスピアの新しい魅力に迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 序 装われる性
  • 第1章 "じゃじゃ馬"は自由な女か?
  • 第2章 愛と名誉と女の操-シェイクスピアと結婚
  • 第3章 マクベス夫人は悪女か?
  • 第4章 「男」を演じる女たち
  • 第5章 男らしさの衰退
  • 第6章 恋せよ乙女

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 シェイクスピアの男と女
著作者等 河合 祥一郎
書名ヨミ シェイクスピア ノ オトコ ト オンナ
書名別名 Sheikusupia no otoko to onna
シリーズ名 中公叢書
出版元 中央公論新社
刊行年月 2006.4
ページ数 287p
大きさ 20cm
ISBN 4120037169
NCID BA76790946
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全国書誌番号
21053643
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言語 日本語
出版国 日本
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