芸術をめぐる言葉  2

谷川渥 著

人類はこれまで芸術をどのように語ってきたのか。先人が築きあげてきた芸術的思考を探索する71編の旅。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 芸術は長く、人生は短し。(古代の俚諺)
  • ピュグマリオンは呆然と像を眺め、この像に胸の火を燃やした。(オウィディウス)
  • 絵画は人間の影の輪郭線をなぞることから始まった。(プリニウス)
  • 誤って筆を落とし素を点す。因って就きて蝿の状を成す。(張彦遠)
  • 石、金属、木、粘土、蝋を用いる彫刻家(ポリツィアーノ)
  • 人体と照準器とのあいだに格子を置きなさい。(デューラー)
  • ミケランジェロは、たえまなく解剖術を学び、骨、筋肉、腱、血管の原理やその結合や、人体の多様な動きや仕草を見出すために、人間の皮を剥いだりした。(ヴァザーリ)
  • 技術とは自然に付加された人間である。(ベーコン)
  • プッサン画伯はカラヴァッジォにまったく我慢がならず、彼は絵画を破壊するために生まれてきた、と語ったものだった。(フェリビアン)
  • 本朝の画は詩の如し。(土佐光起)〔ほか〕

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 芸術をめぐる言葉
著作者等 谷川 渥
書名ヨミ ゲイジュツ オ メグル コトバ
書名別名 Geijutsu o meguru kotoba
巻冊次 2
出版元 美術出版社
刊行年月 2006.3
ページ数 313, 5p
大きさ 20cm
ISBN 456820187X
NCID BA46010152
※クリックでCiNii Booksを表示
全国書誌番号
21002093
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
出版国 日本
この本を: 
このエントリーをはてなブックマークに追加

このページを印刷

外部サイトで検索

この本と繋がる本を検索

ウィキペディアから連想