エクトール・ベルリオーズ, リヒャルト・シュトラウス 著 ; 小鍛冶邦隆 監修 ; 広瀬大介 訳
ピリオド系管弦楽法の原典であり、オーケストラの歴史を俯瞰できる歴史的名著。大胆な切り口で管弦楽を変革したベルリオーズと、緻密な分析でまとめ上げたR.シュトラウスのコラボレーション、ついに完訳。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ