エレノア・J.ギブソン [著] ; 佐々木正人, 高橋綾 訳
知覚理論に革命をもたらしたといわれる「アフォーダンスの理論」。これはいかにして生まれたのか。心理学者である妻が、夫ジェームズ・ギブソンの発見の旅路を自伝のなかに見事に描く。同時に自身が重要な貢献をなした乳幼児の知覚・発達研究がどのようにしてなされたかが豊富な逸話とともに語られる。貴重な証言が満載の遺著となった自伝。
「BOOKデータベース」より
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