記号としての文化 : 発達心理学と芸術心理学

レフ・セミョーノヴィチ・ヴィゴツキイ 著 ; 柳町裕子, 高柳聡子 訳

"無意識的なるものとしての芸術とは、問題にしかすぎない。無意識的なるものの社会的解決としての芸術は、そのもっともありうべき答えなのだ。"独自の内言論で知られ、精神発達や芸術理解のメカニズムを、個人心理の枠組みからではなく、広く社会的・文化的な観点から考察を重ねた著者の初期の著作2篇を収録し、ソヴィエト心理学の基礎を築きながらも、スターリン体制下で黙殺された高名な心理学者の、その思想的エッセンスに迫る。

「BOOKデータベース」より

[目次]

  • 子どもの発達における道具と記号(動物心理学と児童心理学における実践的知能の問題
  • 高次心理過程の発達における記号の機能
  • 記号操作と心理過程の組織化
  • 子どもの記号操作の分析
  • 高次心理機能の研究方法)
  • 芸術心理学(認識としての芸術
  • 手法としての芸術
  • 芸術と精神分析)

「BOOKデータベース」より

この本の情報

書名 記号としての文化 : 発達心理学と芸術心理学
著作者等 Vygotskiĭ, L. S.
Vygotskiĭ, Lev Semenovich
柳町 裕子
高柳 聡子
ヴィゴツキイ レフ・セミョーノヴィチ
書名ヨミ キゴウ ト シテノ ブンカ : ハッタツ シンリガク ト ゲイジュツ シンリガク
書名別名 Психология искусства. (第2部)

Орудие и знак в развитии ребенка
シリーズ名 叢書・二十世紀ロシア文化史再考
出版元 水声社
刊行年月 2006.2
ページ数 348p
大きさ 20cm
ISBN 4891765747
NCID BA76087316
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全国書誌番号
20995292
※クリックで国立国会図書館サーチを表示
言語 日本語
原文言語 ロシア語
出版国 日本
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