宮田登 著
若くして学界に登場し、新しい民俗学の体系を切り拓いた宮田民俗学。柳田学との出会い、うつろいゆく世界への目覚め、歴史と民俗との関わりなど、今後の進むべき方向性を示唆する言説を集成。宮田民俗学の原点を探る。
「BOOKデータベース」より
[目次]
情報を取得できませんでした。
件が連想されています
ページトップへ